春・夏・秋・冬　一年を通じてとても住みやすい日本のど真ん中に松本はあると思っていますが・・・
さぁ～どうでしょうか・・・
特に松本平から眺める北アルプスは最高です！

松本城は5重6階の城で、天守は国宝に指定されている。全体が黒いので鴉城（からすじょう）ともよばれ、
昔は深志城とよばれていた。松本城は、姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです
現在、国宝松本城を世界遺産にと運動が繰広げられているがどうなるでしょう・・・



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我家から１０分程歩くと千鹿頭池があります。
赤松林の木陰で一休み(*^_^*)春は桜、鯉のぼりも泳ぎ、ツツジも５月には満開！

歩いて５分程のところに薄川があります。堤防には300本以上の桜の木がありお花見に、
秋には紅葉が楽しめ、夏は魚のつかみ取り、水遊びと、冬に雪が降ると子供たちがソリで遊びます。
朝早くから散歩やジョギングする人達が集まってきます。

弘法山古墳は東日本最古の前方後方墳であるといわれている。
標高は約650m.あり、ここからは四獣鏡、鉄拳、勾玉等が発見され、中山地区の考古博物館に展示されている。
ボランティア団体がここにコヒガンザクラ、ソメイヨシノ、八重桜等桜を植え、枯れたりしたが２０００本程が育ち、今では桜の名所として春には花見客でにぎわっている。
弘法山のふもとの和泉川沿いには泉小太郎伝説があり像も建てられている。

松本駅よりまっすぐ東に向って突き当たりにある『あがたの森公園』があります。
春にはこの芝生の広場ではクラフトフェアが開催され、日本全国からクラフト作家が集まってきます。
大正９年に建築された旧制松本高等学校は改築しながら現在も市民が活用しています。
ここは北杜生の“どくとるマンボウ青春期”の舞台となったり、臼井吉見が学んだ所でもあります。

松本市市民会館を改築し、平成16年に開館した演劇、音楽、講演等の多目的ホールで、最新の技術が使われ、音響的に優れていると言われている